「まず動くもの」から始める理由
ソフトウェアの開発では、紙の上で合意した仕様と、実際にできあがったものを触ったときの印象が食い違うことがよくあります。「思っていたのと違う」が開発の終盤に見つかると、手戻りの費用は大きくなります。
そこで私たちは、最初に主要な画面や処理だけが動く試作を作り、早い段階で実物を見ていただきます。触ってみて初めて出てくる「ここはもっと簡単でいい」「この情報が先に欲しい」といった気づきを仕様に反映することで、本当に使われるものに近づけます。
対応範囲
試作・PoC
アイデアが実現できるか、効果が出そうかを小さく確かめます。本開発に進むかどうかの判断材料としてもお使いいただけます。
業務ツール・社内システム
表計算や手作業で回している業務を、専用のウェブアプリに置き換えます。生成AIを組み込んだツールにも対応します。
ウェブ・スマホアプリ
一般の利用者向けのサービスや、ストアで公開するアプリの開発です。詳しくはアプリ開発をご覧ください。
UI設計・改善
既存のサービスの使いにくい画面を洗い出し、操作の流れを設計し直します。
保守・改善
公開後の不具合対応や機能追加を継続して行います。
進め方
- ご相談(無料・30分〜)いま困っていること、実現したいことを伺います。資料がなくても構いません。
- ご提案とお見積り試作で確かめるべき点と、その範囲・期間・費用をご提案します。
- 試作(目安2週間)主要な部分が動く状態でお渡しし、触っていただきながら方向を確かめます。
- 本開発週に一度、進んだ部分をお見せします。途中で優先順位を入れ替えることも可能です。
- 納品・公開動作確認のうえ納品・公開します。運用に必要な手順書もお渡しします。
- 運用・改善ご希望に応じて、公開後の保守や改善を継続します。
ご依頼前に整理しておくとよいこと
すべてが決まっている必要はありませんが、次の点を大まかにでもお聞かせいただけると、ご提案の精度が上がります。
- 誰が使うのか:社内のどの部署の方か、一般のお客様か、人数はどれくらいか
- いまはどうしているのか:現在の業務の流れと、特に困っている箇所
- いつまでに必要か:確定した期限があるか、目安でよいか
- うまくいったと言える状態:作業時間が半分になる、問い合わせが減る、など
ご予算は、決まっていなければ伺ったご要望をもとに、どこまでならいくらで実現できるかという形で複数の案をお出しします。
成果物とお渡しするもの
- 動作するアプリケーション一式と、そのソースコード
- 公開・更新の手順をまとめた資料
- 管理画面や運用作業がある場合は、その操作説明
将来的にご自身や他の会社で運用を引き継げるよう、特定の担当者しかわからない状態を作らないことを心がけています。
よくあるご質問
- 小さな案件でも相談できますか?
- はい。既存の業務を少し楽にする小さなツールなど、規模の小さなご依頼も歓迎しています。
- 遠方でも依頼できますか?
- 打ち合わせはオンラインで行うため、地域を問わずご依頼いただけます。
- 契約の形はどうなりますか?
- 成果物を決めて進めるか、期間を決めて一緒に作り込むかなど、進め方に合わせてご相談のうえ決めます。
